💐prinzessin’s diary💐

*雨のち晴れ*

Der Mauerfall ( ベルリンの壁崩壊 )

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日本人にとっては段々忘れ去られていっていることかもしれませんが、
今日は、ベルリンの壁が崩壊して、30年目の日になります。


このベルリンの壁はドイツ分断の象徴であり、かつ東西冷戦の象徴でもあった[1]。そして1989年秋の東欧革命にともなう東ドイツ国内の混乱のなか、同年11月9日に東ドイツ政府の不用意な発表から、壁の国境検問所がなし崩し的に無効になり、やがて壁そのものが撤去された。これは「ベルリンの壁崩壊」と呼ばれている。(Wikipedia より)




壁を越えようとして射殺されたりした犠牲者は、一説には130人以上とのことですが、200人くらいとの情報もあります。しかし、私が以前ドイツ語の授業で教師から聞いた話では、犠牲者数は実はもっと多いと言われているということでした。自由を求めたその命懸けの行動から、密告社会、東ドイツがどれほど窮屈な社会だったのだろうという思いに至ります。
自由が当たり前の国に生きられる今の自分。そういう人たちがいたことに思いを馳せつつ、隣国の統一も密かに祈り続けたいと思います。






*追記*

現在、ベルリンには、壁の一部は遺してありますが、目で見てハッキリ分かる分断の形跡は、もはやなくなりました。しかし、ブランデンブルグ門周辺を歩いていると、道伝いにずっと何か埋め物がされていました。旧東ドイツ出身の友人が教えてくれた、その埋め物は、統一後にドイツが遺した、分断の形跡でした。

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(下記のサイトより転載↑)

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